岩手看護短期大学

教育・研究

社会人入学生からのメッセージ

医療事務4年 やっぱり看護師になりたい!!

盛岡第二高校出身

 私は、医療事務の学校を卒業し、医療事務の仕事につきました。目指していた仕事に就き毎日が充実していましたが、段々と、患者さまの変化に気づけない自分に無力さを感じるようになりました。もっと気付きたい。もっと力になりたい。もっともっと患者さまと深く関わりたい。そんな想いから、私は看護師という仕事に惹かれていきました。しかし、社会人からまた学生に…。看護師への憧れが強くなるにつれ、様々な不安も大きく膨らみ、憧れては諦めて、をずっと繰り返していました。
 自分の気持ちに戸惑いながら、やっと受験を決意したのが社会人3年目。それから1年間自分で勉強をし、社会人入試を迎えました。入試を終えての感想はというと、只々、自分の気持ちをぶつけるだけに終わってしまい、家に帰る車内で涙がこぼれたのを覚えています。その為、合格発表で自分の番号を見た時は、飛び跳ねて喜びました。「チャンスをもらえた!!絶対に素敵な看護師になる!!」と強く心の中で何度も叫びました。
 そして、いざ入学してみると、私の不安はどこかへ飛んでしまいました。というのも、考える暇があまりないのです。講義、課題、実技練習、実習。勉強から遠ざかっていた私には、毎日の講義で頭はフル回転。自宅では課題をこなし、休み時間や放課後は実技練習。久しぶりの勉強や、初めての実習、心地よい刺激を体中でバチバチと感じる毎日です。大変な学校生活ですが、私が頑張っていけるのは、一緒に協力し、励ましあえる仲間がいるから。年上年下とか、入ってしまえば関係ありませんでした。皆、1年生。皆、同じ夢を目指す仲間。そして、先生方、先輩方もとっても親身に相談に乗ってくれます。この学校は、そんな素敵な先生や仲間と素敵な看護師を目指せる学校です。社会人から学生に…あの時迷っていた自分に「大丈夫!頑張れ!」と言ってあげたいです。