岩手看護短期大学

教育・研究

教育の基軸

看護するパワーと心の基盤づくりのために

本学では誠実な対人関係を築く力、自分の意志と判断で行動する力、
そしてグローバル社会で通用する看護力の3つをもって、看護師の基盤づくりを進めています。

1 Nursing’s Potential Power
“看護するパワー”を養い、誠実な対人関係を築く

“看護するパワー”を養い、誠実な対人関係を築く

自分を知り、他人を理解することは、どのような場においても誠実な対人関係を築くためには大切なことです。
本学では、「誠実な対人関係を築ける看護職者の育成」を目指す教育プログラムを構築し、看護とは何かという認識から始まり、自主性、社会性、観察力、思考力を育む「自由活動旬間」という課目のなかで、考えを深めています。
また、病気の根本を知るための生命科学、看護師として素養と教養を深める礼法などを有機的に結び付けて、誠実な看護力を総合的に高めています。

2 Surpassing International Nursing Boundaries
グローバル化に対応する看護を見据えて

グローバル化に対応する看護を見据えて

看護は国や民族、文化などの違いを越えて行われるグローバルな側面をもちます。そこでは、個々人を理解するための幅広い視野が求められます。
そのため、海外から最先端の教材を取り入れることで国際的に信頼度の高い英語運用能力の育成を企てています。また少人数制、グループワークなどを通して知識の確実な定着を図るとともに、コミュニケーション能力の伸長、自立した学習者の育成など、実践的な能力を身につけた看護師の育成を目標としています。

3 Volunteerism
自主的に行動するボランティア活動の奨励

自主的に行動するボランティア活動の奨励

本学では、建学の精神「人間愛と奉仕の心」に沿って、ボランティア活動を奨励し、積極的に取り組んでいます。ボランティア関連科目、図書館の地域社会貢献活動、大学行事の一環、ボランティア部のクラブ活動など、多岐にわたって展開しています。
社会や人々に思いやりや関心をもって関わり、自分の意志や判断で行動する力を養っています。多くの場面で、看護力に直結する学びを深めています。